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★中国、ステルス無人攻撃機を試験飛行 尖閣も攻撃半径
朝日新聞デジタル 11月22日(金)19時59分配信
中国初の国産ステルス攻撃型無人機「利剣」が、試験飛行に成功した。中国紙「京華時報」などが
22日報じ、試験飛行の様子を写した写真もインターネット上で流れた。中国は主に偵察型で
商業用の開発としてきたが、高性能の攻撃型無人機の開発も進めている模様だ。
試験飛行は21日午後、中国西南地区の飛行場で約20分間行われた。利剣は2009年、
「中航工業洪都公司」と「中航工業瀋陽飛機設計研究所」が初の国産ステルス無人機として
共同開発に着手。航続距離約4千キロ、攻撃半径は1200キロを超え、尖閣諸島なども
含まれているという。12年12月には地上滑走試験に成功した。
今回の試験飛行の成功は「次世代ステルス戦闘機『殲(せん)20』の開発を上回るほどの
重要な意味をもつ」とされ、中国軍事専門家の間では「空母に搭載される可能性が高い」との
見方が出ている。米海軍の新型開発無人機と機体の形状が似ており、性能も同程度との指摘もある。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
インターネット上に流れた中国初の国産ステルス攻撃型無人機「利剣」の写真
URLリンク(www.asahicom.jp)
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