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22日付の中国共産党機関紙、人民日報によると、中国の王毅外相は19日に党などが開いた報告会で、
沖縄県・尖閣諸島や歴史問題をめぐる日本の対応を念頭に「日本側は現実を直視し、言動を慎み、
中国の主権と権益を再び損ねるようなことをしてはならない」と批判した。
また、中国の平和的発展のためには「強大な国防」が必要だと訴えた。
駐日大使経験者で知日派の王氏も、党や政府内で安倍晋三政権に対する不満を強調していることが鮮明になった。
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