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11月19日に放送されたNHK総合のニュース解説・教養番組『時論公論』で「韓流ブームは終わったのか?」と題し、
日韓関係がテーマに取り上げられた。
同番組では、韓流ドラマ『冬のソナタ』のブーム以来、訪韓日本人数が増えていたが、韓国の李明博前大統領が
竹島を訪問して以来、減少。日本における韓流ドラマのDVD販売数や、韓国映画の配給数も減ったことを説明。
非営利組織・言論NPOが行った調査でも韓国に対して好意的な印象を持っている日本人が減少し、最近では東京・大久保などで
嫌韓デモが行われていることも報じた。
このような日韓関係の冷却化について、同番組では日本・韓国の両首脳が未だ会談していないことに触れ、
政治家の責任についても言及した。
この報道にツイッターには「安倍首相を批判。完全に韓国寄りの報道」「公共放送にあるまじき『暴論』を披露」など批判が続出。
みんなの党の和田政宗参議院議員も、この報道に対して「びっくり。さも日韓関係の悪化は日本が悪いかのような論調。
(中略)これでは、NHKは基本的には中立的であるという私の論拠も改めなくてはなりません」と意見した。
一方で韓流ファンからも「なに言ってんだ。すっかり定着してんだよ」「全然終わってないよぉ。私は、むしろ高まってる」
「NHK 何これ。辛い。 終わってないよ」とブームは終わってないとする声が書き込まれた。
ソース:URLリンク(yukan-news.ameba.jp)