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米共和党の上院議員団は「A-10ワートホグ」の退役計画の阻止運動を開始しました。
米議会では2014年度国防総省認可法の改正に向けて議論されています。
この法律は政策目標と年度の支出目標を設定しており、
これは旧式化した「A-10ワートホグ」の退役を含めた航空機サービス能力の削減により予算の削減を行います。
反対する議員団は書面で反対理由について述べています。
「A-10は地上軍が任務を遂行し、無事に帰国するうえで重要な役割を果たしている。」
「我々は空軍の戦闘力を低下させ、ひいては兵員を危険に晒しかねないA-10退役の決定に反対する。」
A-10は正式にはサンダーボルトII、一般的にはワートホグ(イボイノシシ)として知られています。
1970年の配備以来、イラク、アフガニスタン、リビアの空を飛びました。
この双発機はMK-82、MK-84爆弾、GAU-8アベンジャー、30mmガトリング砲、および最大16000ポンドのペイロードを持ち、
戦車、車両、その他の地上目標を破壊できるマーベリック対地ミサイルやレーザー誘導兵器を装備しています。
近年、空軍はこのA-10のアップグレードのために10億ドル以上を費やしました。
長期的な予算編成に伴う軍用機の退役については、A-10だけではなくKC-10やF-15Cなども検討されています。
「すべてはテーブルの上にある。」とエリック・ファニング空軍長官は言います。
国防総省は2020年度までに5000億ドルの予算削減という危機に直面しています。
これは2011年の赤字削減法案に含まれている5000億ドルとは”別に”です。
国防総省はF-35計画という3910億ドルにも及ぶ高額なプロジェクトも抱えており、
さらに当初予定されていた運用能力が2021年までに達しない可能性についても指摘されています。
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