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★5千人多い…韓国人徴用者名簿23万人弱に
韓国の国家記録院は19日、在日韓国大使館(東京)で発見された戦時中の韓国人徴用者名簿を公表した。
22万9781人に上り、これまで韓国政府の委員会が認定している人数より、約5000人多い。
記録院によると、名簿は今年6月に発見された65冊。当時の李承晩大統領の指示で
1953年に作成された。同時期に作成された関東大震災による死者290人の名簿も見つかったという。
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韓国国家記録院は19日、日本による植民地時代に起きた1919年の「三・一独立運動」や23年の
関東大震災で、日本人に殺害された犠牲者の名簿を公開した。また、戦時徴用者22万9781人の
名簿も公表。既存の名簿より人数は少ないが、新たに判明した氏名も含まれており、発表をきっかけに
韓国で反日感情が強まる可能性がある。
公開された名簿は、東京の在日韓国大使館建て替え中の6月に見つかった。「三・一運動被殺者名簿」
には630人が記載。これまで同運動の「独立遺功者」として認定されているのは391人で、
新たな被害者が判明した形だ。
また、「日本震災時被殺者名簿」は、290人の氏名、年齢、本籍のほか、「日本憲兵に銃殺された」
などと殺害状況が記されている。子どもを含む一家4人が殺されたことを示す記述もある一方、一部は
「地震により死亡」とされている。関東大震災では、朝鮮人が不穏な企てをしているとのデマが広がり、
自警団などが朝鮮人らを殺害した。犠牲者数は不明だが、韓国では六千数百人などの説がある。
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