13/11/19 10:56:49.26 jJ5GbFPU0
>>284
��リップサービスを真に受けるなよ
武寧王の子「純陀太子」以下の約200年後の子孫が和乙継,
その娘が高野新笠で,その子が50代桓武天皇(在位781~806年)となった。
しかし,高野新笠は百済系でも,10 世である。
仮に百済の武寧王が朝鮮人としても,
桓武の母高野新笠の百済系の割合は10 代で0.5^10=0.00098 (0.098% )。
逆に日本系の割合は99.902% で,血筋から見て高野新笠は正真正銘の日本人である。
桓武天皇から70 代以上たった125代の明仁天皇との朝鮮との血縁関係は0.5^70=0だ。
つまり、朝鮮とは無関係。
だからこそ,ほんの少し関係しましたねと言う意味で
今上陛下の「ゆかり」というお言葉が出たのである。
桓武天皇の母親の高野新笠の系図
武寧王(在位501-523 年)
純陀太子 1世 (日本に人質)
斯我君 2世
法師君 3世
雄蘇利紀君 4世
和史宇奈羅 5世 (和氏に改名)
和史粟勝 6世
和史浄足 7世
和史武助 8世
和史乙継 9世(娘を天皇家に嫁がせて高野姓を賜る)
高野朝臣新笠10 世
桓武天皇