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なぜ韓国は歴史を書き換えたのか―その動機と背景を考える(前半)
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
なぜ韓国は歴史を書き換えたのか―その動機と背景を考える(後半)
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>初めから存在しない“日韓友好”
>韓国の歴史教育が描く日韓関係とは、いわば「100%の加害者と100%の被害者」
>であり「絶対的な悪と絶対的な正義」のそれである。いかにもニセモノの英雄が
>考えそうな安っぽい勧善懲悪のストーリーになっている。李承晩が初代大統領
>として独裁権力を手にしたため、こんなフィクションが本当に建国神話となり、
>かつその洗脳が今日まで続いたことで、一般の韓国人までもがこのニセモノと
>精神的に一体化してしまった。
>韓国とは、こういう特定の民族への憎悪と偏見を植え付ける洗脳教育を国家として
>65年間も続けてきたアブノーマルな国なのだ。しかも、事実に反するまがい物を
>「正しい歴史認識」などと称して、日本人にも強制しようとしている。国を挙げて
>科学的・客観的に事実でないことを信じているわけだから、これはもう“信仰”の
>域である。つまり、この地球上には、キリスト教国・イスラム教国・仏教国のほかに、
>第四の「反日真理教国」が存在すると思ったほうがいい。韓国とは一個のカルト教団なのだ
>こうして、日本との相対化によって「明治維新までは韓国のほうが文化先進国だった」
>とか、「わが先祖は野蛮な日本人を文明化させた先生である」というふうに、
>民族的な優越感を持つようになる。そこへ秀吉の侵略や近代日本の侵略を大きく取り上げる
>わけだから、当然、「恩を仇で返された」と憤慨するようになる。
>こうして、現代にいたる、日本に対する優越感と被害者意識の両方を育むような
>「おかしな歴史教育」の基礎が完成する。