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こんな売国奴が、つい最近まで主筆を務めていた朝日新聞
若宮 啓文(わかみや よしぶみ、1948年 - )は、韓国の東西大学碩座教授、国立ソウル大学日本研究所客員研究員。
元ジャーナリスト、コラムニストで、過去、朝日新聞論説主幹(2002~08年)、主筆(2011~13年)。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
●1979年に同行取材で訪韓し、翌1980年には北朝鮮を訪れて金日成とも会ったことから、南北朝鮮に関心をもち、
1981年9月から1年間ソウルに留学して朝鮮語を学ぶ。
●1993年に発足した「日韓フォーラム」に参加、近年では「東京=北京フォーラム」などの日中対話にも積極参加。
●サッカー・ワールドカップの「日韓共催」を社説で提案。
●2005年には竹島問題について「竹島と独島 これを『友情島』に…の夢想」を書いた。日韓の友好を固めるために
「いっそ日本が竹島を譲ってしまい、韓国がこの英断を称えて『友情島』となづけて周辺の漁業権を日本に認める」
といった戦略的な「夢想」を提示したもの。この内容は強い批判を招いた。
●2012年、韓国の東亜日報にて、従軍慰安婦問題に関して野田総理大臣が謝罪すべきであり、朝日新聞を介して
提案を行ったとのコラムを執筆。
●2012年、週刊文春は「朝日新聞主筆 若宮啓文氏 女・カネ・中国の醜聞 」と題するスクープ記事を掲載。
2008年に北京や上海に3~4泊で出張した際、50歳前後の女性秘書を同行させ、会社の経費でビジネスクラスに乗せたり
高級ホテルに宿泊させたりした。また、著書の出版記念パーティーを、中国政府の外交学会に開いてもらったとし、
「独裁国家の政府機関に自らの言論活動をお祝いされるというのは本来ありえない」と批判。
●政治評論家の三宅久之が若宮に対し「朝日は安倍というといたずらに叩くけど、いいところはきちんと認めるような
報道はできないものなのか」と質問したところ、若宮から「できません」「社是だからです」と返答。
●2013年、韓国の中央日報のインタヴューに朝鮮語で応じ、在日韓国人の事を「在日同胞」と表現。
●2013年、韓国の東西大学は若宮を「碩座教授」に任命。3月には国立ソウル大学日本研究所が客員研究員として招請。