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下村博文
国政にて
2009年の第45回衆議院議員選挙に自民党から出馬し、
新党日本新人の有田芳生を約3500票差の僅差で破り、5選。
東京都選出で下村以外に小選挙区で当選したのは石原伸晃、平沢勝栄、井上信治の3人のみ。
歴史認識
1997年、自民党内の保守系議員連盟「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」の設立に参加した。経緯については、
「(以前より)もっと徹底したマルクス・レーニン主義による自虐史観の教育が行われていることに対し、
とても看過できないということで、歴史教科書を考える議連をつくった」と述べている。
また、日本の教科書検定基準に盛り込まれている近隣諸国条項を批判している。
第1次安倍内閣の内閣官房副長官だった2006年10月25日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で講演し、
従軍慰安婦問題で旧日本軍の強制を認めた1993年の河野洋平内閣官房長官(当時)の談話に関して「私自身の今後の検討課題」としながらも、
将来的には見直すことも必要だとの考えを示した。
慰安所の設置・管理や慰安婦の移送については、2007年3月に自身の見解として「日本軍の関与はなかった」との認識を示した。
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