13/11/16 16:22:48.43 V+IMnUVh0
日本軍に捕虜としてとらわれた経験があるTama大学学長 G・クラーク氏は言う。
「元オーストラリア軍人の捕虜の殆どは、監視員だったChosun人(朝鮮人)に対する憎悪がある。日本人は捕虜を殴る程度だったが、Chosun人(朝鮮人)は全ての陰湿で執拗な残虐行為を行なっていた。
Choson人(朝鮮人)が日本人に比べて、ずっと残酷だったことは、連合国の捕虜の間では常識だった。」
URLリンク(meinesache.seesaa.net)
これらの証言者は、日本人と朝鮮人の区別ができたが、大半の外国人は区別できない。よって朝鮮兵の悪事はすべて日本兵の悪事として公表されている。
それでも朝鮮人の残虐性を証言する記録が、世界各国から異口同音でいくつも出てきます。
これらが単なる偶然?すべてウソでしょうか?