13/11/12 20:49:20.40 svO50HBg0
958 :名無しさん@13周年:2013/11/12(火) 18:06:05.87 ID:ZONf6Wwc0
キム・ボットン
故郷の 『朝鮮の村にジープに乗った日本軍』 がやってきて誘拐され、
『日本軍のヘリコプター部隊』 の基地に連れていかれ、
『クリスマス休暇中の日本兵』 にコキ使われるなど
『昭和23年まで』 解放されませんでした。
日本兵には毎日のように 『ブーツで』 けられるなど、イジメられましたが
日本兵たちは全員 『8発も連射できるライフル』 を持っているので、
逃げたくても、とても逃げきれないと思いました。
『ペニシリンを数週間ごとに』注射されて痛い注射を繰り返しうたれました
方清子
情報の入手先とかについては少し分かりかねます(笑)
当記事との整合性が取れました。お見事です
120 :名無しさん@13周年:2013/11/12(火) 18:48:21.99 ID:kxqXGc820
ペニシリン
(抜粋)
日本では、1943年にドイツの医学雑誌から存在を知った陸軍軍医学校で開発が始まり、翌1944年に少量ながら生産に成功。「碧素(へきそ)」と名付けられ、数人の患者に投与されて実績を挙げたが、大量生産には至らないまま終戦を迎えた。
角田房子「碧素・日本ペニシリン物語」
日本で戦前には大量生産に至らなかったはずのペニシリンを数週間毎に・・・との証言。
盛り上がって参りました