13/11/12 20:28:24.32 npEhVRAFi
洋公主や毛布部隊、第五補給品なども調べれや。
韓国が主張している従軍慰安婦のほとんどが、戦後の韓国政府、軍による慰安婦強制連行、
慰安婦狩りでアメリカ軍や国連軍に提供されたものだからね。
アメリカでも最近韓国人慰安婦像の建立があちこちで頓挫している。
調べてみると、慰安婦問題の根幹が韓国政府とアメリカ軍によるものに、
行き着き、マズイと思ったアメリカ識者達が言及し始めている。
アーミテージ氏らも詮索されると、日本の冤罪、韓国、アメリカの犯罪に行き着いてしまう
ために、日本に慰安婦問題の解決を求めるのではなく、事を荒立てないでくれと
主張してきた。
韓国でも最近韓国国会で、韓国政府が所有してきた、日本軍慰安婦の資料がデタラメなものばかりだと
いうのがバレ、再調査や資料の洗い直しをしている。
朝日新聞の前主筆もかなり焦っており、今になって、
朝日新聞の従軍慰安婦記事は勇み足だったと、いきなり主張し始めた。
また河野発言を取りまとめていた、当時の官房副長官は今になっていきなり、
「河野発言の根幹となった慰安婦資料は一切見ていない。職員に全てを任せ職員を信じていた」
と発言。当の河野洋平氏に至っては取材も会見も公開討論も全て拒否し逃げ回っている。
河野発言の根幹資料流出によりデタラメな内容が暴露されたが、
河野発言の踏襲してきた自民党歴代内閣、また自民党総裁であった河野洋平の面子があり、
政府が所有してきた、従軍慰安婦資料は絶対に公開しないと、自民党安部内閣の菅官房長官は表明。
これに対して、普段知る権利云々騒いでいる日弁連、民主党、共産党、社民党、朝日新聞、毎日新聞、北海道新聞などの各紙や
テレビ局などは異常なほど沈黙している。