13/11/10 18:10:26.85 0
★韓国、いつまで反日続けるの
2013.11.10 12:00
【水内茂幸の外交コンフィデンシャル】
「正直お手上げですよ」。頭を抱えるのは、対韓政策に精通する外務省の中堅官僚だ。
韓国の朴槿恵(パククネ)大統領が対日批判がエスカレートさせ、安倍晋三首相との日韓首脳会談を拒否している。
韓国国内では「日韓冷戦」が経済にも悪影響を及ぼし始めており、韓国メディアにも朴氏に翻意を求める論調が
目立つようになった。だが、反日を人気取りに使う朴政権は拳を振り下ろそうとせず、事務レベルでも風当たりは
強まる一方。緊張が諦めに変わりつつある舞台裏に迫ってみると・・。
東京・虎ノ門のもつ鍋屋で、先の中堅官僚氏は白濁スープをすすりながらため息をついた。
なぜ朴氏はこれほど反日にこだわるのか。中堅官僚氏は締めのラーメンを頼んだ後、「経済成長の鈍化と中国、
感情に流されやすい風土という3つの理由があるね」と語り出した。
日本叩きが支持率上昇のカンフル剤として使える時期も、そう長くは続かないのでないか。
先の中堅官僚氏は、ラーメンをうまそうにすすりながらつぶやく。
「本音をいえば、韓国と無理に対話しなくても、今の日本が困ることはほとんどない。どれだけ謝っても、
どれだけお金を出しても『まだないのか』と手を出してくる相手を信じられますか。
割と冷静にビジネスの話ができる中国との差は大きいですよ」
うーん、こりゃ重傷だ。水内が「今度カムジャタン(じゃがいもと豚の背骨鍋)を食べにいきましょうよ」と誘うと、
中堅官僚氏は「いや、おいしいインド料理店を見つけたんですよ」と目を輝かせるのだった。(抜粋)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)