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『NPO・中帰連平和記念館』理事か
しかし、彼らの多くは戦時中、中国で捕虜や民衆を虐殺し、食糧を奪い、家々を焼き払い、毒ガスや生物兵器を用い、
生体解剖の罪業まで行っていたのだ。
そんな彼らは周恩来の『戦犯といえども人間であり人格と日本人の習慣を守り、殴打も罵倒もしてはならない』
との指示が徹底された。戦犯管理所に来て驚いたのは、看守たちが1日2食のコウリャン飯しか食べられない時代に、
彼らは暖房も効いた充実した設備に1日3度の白米の食事、そして管理所職員による人道的な待遇だった。
さらに十二分な時間を与えられ、何の強制もなく戦犯たちはそれまで経験したことのない生活を送ることになった
URLリンク(serinobu.jimdo.com)
の「撫順の奇蹟を受け継ぐ会(BKU)」と「NPO・中帰連平和記念館」より