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2013年11月8日、環球網によると、日本メディアは、5日に公開されたサッカー日本代表の新ユニフォームについて、
韓国メディアが「日本帝国主義の象徴である“旭日旗”を連想させる」と報じていると伝えた。
問題の新ユニフォームは、日本代表が2014年ブラジルワールドカップで着用するために新しくデザインされたもの。
ブルーのシャツの左胸のエンブレムを中心に放射線状の薄い線が描かれており、韓国メディアはこれを「旭日旗のようだ」としている。
韓国メディアは「色は違うが、旭日旗を十分に連想させるデザイン」
「旭日旗は第2次世界大戦で使用された日本帝国主義の象徴」と非難している。
また、韓国のネットユーザーも「アジアに対する挑発だ」と怒りをあらわにしている。
このニュースに中国のネット上では、「大和民族はこそこそと陰で詭計をめぐらすのが好きだな」と韓国に同調する意見がある一方、
「想像力が豊かだな」「疑心暗鬼」「韓国人はビクビクしすぎだろ」といった皮肉交じりの意見も見られた。
URLリンク(www.recordchina.co.jp)
URLリンク(placar.abril.com.br)