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★海水浴場で少女と性行為の元巡査長、無罪主張 「周りに人いなかった」公然わいせつを否定
2013.11.7 11:23 [westナビ]
多数の海水浴客がいる前で少女と性行為をしたとして、公然わいせつ罪に問われた大阪府警布施署の
元巡査長、永田昌也被告(28)=懲戒免職=の初公判が7日、大阪地裁(三輪篤志裁判官)で開かれた。
永田被告は「わいせつ行為はしたが、周りに人はおらず、他人から見られると思っていなかった」と
起訴内容を否認。弁護側は無罪を主張した。
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一方、検察側は冒頭陳述で「他の客がいるのを同僚が見かねてパラソルで隠した」と指摘した。
起訴状によると、永田被告は昨年7月31日夕、大阪府貝塚市の二色の浜海水浴場で、多数の客がいる中、
酒を飲んで泥酔していた10代後半の少女と、砂浜に置いたゴムボートの上で性行為をしたとされる。
永田被告はこの少女に対する準強姦容疑で昨年8月に逮捕されたが、大阪地検は同罪について不起訴とし
、検察審査会も不起訴相当を議決した。
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