13/11/06 07:15:15.42 ZufDtqt9O
御心を汲まない安倍政権はもはや朝敵
★『天皇皇后の御心を汲むべき』…秘密保全法や改憲、集団的自衛権などにNOのメッセージ?天皇皇后が安倍首相と自民党政権の蛮行を憂慮しているのか
皇后が79歳の誕生日に出したメッセージに、安倍政権は見向きもせず、秘密保全法を閣議決定し法案を提出したから、遂に天皇がメッセージを出したと見るべきなのか。
■天皇「真実に生きる、自分が正しくあることができる社会を。みながその方に向かうことを願う」
◆天皇、皇后両陛下:水俣市を訪問 慰霊の碑に献花も[毎日新聞 2013年10月27日] URLリンク(sp.mainichi.jp)
◇天皇陛下の感想全文
どうもありがとうございます。本当にお気持ち、察するに余りあると思っています。
『やはり真実に生きるということができる社会をみんなで作っていきたいものだ』と改めて思いました。
本当にさまざまな思いを込めて、この年まで過ごしていらしたということに深く思いを致しています。
『今後の日本が、自分が正しくあることができる社会になっていく、そうなればと思っています』。
『みながその方に向かって進んでいけることを願っています』。