13/11/05 05:18:54.36 Lbv9LCBj0
どの道、中国朝鮮は日本には追いつけない。特に、基礎技術の分野ではね。
日本は中国朝鮮の”乗っ取り略奪工作”に気をつけるべきである。
日本はこれからは、中国朝鮮の反米工作を駆逐し、教育を建て直し、
市場の透明化を進め、新たにアメリカヨーロッパとの信用を回復すべきである。
幸い、日本文化を気に入ってくれているアメリカヨーロッパの人はたくさんいる。
自民党や民主党、社民党が養ってきた中国朝鮮スパイの駆逐と比べればそんなに難しい命題ではない。