13/11/04 10:01:54.65 qcWbOzgP0
>>59
>いいかげんチョンネタも飽きたのう
そうか? ネタがつきんのだがww
朝鮮人による不動産侵奪
日下公人氏
日本が空襲で焼け野原になると、自分の息子が戦地から帰ってきたときのために、
街のあちこちに父・母の疎開先を記した看板がたっていました。
その看板が立っていない土地は一家全滅の印で、
そこに朝鮮人が家を建て、店を出して住み着いた。
最初はそういうところから始まったが、やがて手当たりしだいにバラックを建てて不法占拠した。
不動産泥棒。都会は丸焼けになったものだから、元の地主が分りません。
持ち主が焼死せず疎開先の田舎から戻って来たら、自分の土地が占領されている。
白昼堂々、不動産を囲って、ここは私の土地だと主張している。
(当時)法律は、不動産に泥棒はないということを前堤にできていますから、
法律に訴えても無駄でした。