13/11/03 18:20:04.01 0
地球に接近する小惑星を国際協力で監視し、隕石となって落下しないよう宇宙空間で軌道を変える手段を準備しておく構想が、
国連総会で3日までに承認された。
地球外から飛来する隕石への対策は各国が個別に検討してきたが、国連主導で一本化されるのは初めて。宇宙航空研究開発
機構(JAXA)の専門家も構想づくりに関わり、日本の参加の在り方を検討中だ。
構想では、世界中の天文台やレーダー施設をつなぐ「国際小惑星警戒ネットワーク(IAWN)」を国連の下に設立。
ソース(共同通信) URLリンク(www.47news.jp)
写真=巨大隕石が地球へ衝突する様子の想像図
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