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幻覚や妄想などの症状が表れる精神疾患・統合失調症の発症の鍵を握るとみられる
体内物質を、滋賀県立成人病センターの谷垣健二専門研究員(分子学)や
米国ジョンズ・ホプキンズ大の澤明教授らの研究グループが発見した。原因が
完全に解明されていない統合失調症の治療法開発につながると期待される。
成果は米科学アカデミー紀要に掲載された。
統合失調症は100人に1人弱がかかる病気だが根本的治療法はなく、主に抗精神病薬などで
症状の改善が図られている。
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