13/11/03 03:59:10.93 0
(※長文のため抜粋です。全文はソース元でどうぞ)
ソース(日刊ナックルズ、荒井禎雄氏)
URLリンク(n-knuckles.com)
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だいぶ間が空いてしまったが、前回は 「ネトウヨ的思想とこじらせちゃった人々がどうやってくっついたか?」 を解説した。 その内容を
読んで頂いたという前提で、今回はより具体的に対象を定め、ネトウヨ問題と心の病について説明しようと思う。 ずばり、今回のテーマは
「ネットウヨクと集団ストーカー」 である。
もしかすると「集団ストーカー」という単語は聞き慣れないかもしれないが、現在のネトウヨ問題を考察する上で、決して避けては
通れない存在だ。 彼らは「被害妄想」をこじらせてしまった人々であり、「幻聴・連合弛緩・思考盗聴・思考操作・思考奪取・思考吸入......」
といった病状を抱えている精神疾患者である......と言われる場合が多い。(これについて後ほどひっくり返しますので最後までお読み下さい)
この集団ストーカーがどうしてネトウヨ問題と絡んでくるのかというと、ネトウヨ系団体の中に、こうした被害に苦しむ人間に向けて陰謀論
をささやき、「ガスライティング」 を仕掛けた大馬鹿野郎がいるのだ。
>※補足・ガスライティングとは(wikiより一部引用)
>URLリンク(ja.wikipedia.org)
>
> ガスライティング(英: gaslighting)は心理的虐待の一種であり、被害者にわざと誤った情報を提示し、被害者が自身の記憶、知覚、
>正気を疑うよう仕向ける手法。例としては、嫌がらせの事実を加害者側が否定してみせるという単純なものから、被害者を当惑させる
>ために奇妙なハプニングを起こして見せるといったものまである。
>
> 「ガスライティング」という名は、『ガス燈』という演劇(およびそれを映画化したもの)にちなんでいる。現在この用語は、臨床および
>学術研究論文でも使われている。
(>>2以降に続く)