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★ハイアットリージェンシー東京で表記と違う食材
11月1日 17時10分
メニューの表記と異なる食材が各地のホテルで使われていた問題で、東京・新宿にあるホテル
「ハイアットリージェンシー東京」の運営会社は、「クマエビ」を「車エビ」と表示するなど、
メニューの表記と異なる食材を使っていたと発表しました。
これは、1日、ハイアットリージェンシー東京を運営する「ホテル小田急」が明らかにしたものです。
それによりますと、今回の問題を受けて、運営会社がレストランなどの料理を5年前までさかのぼって
調べたところ、中国料理レストラン「翡翠宮」やホテルの宴会メニュー、それにルームサービスの
メニューで、実際は「クマエビ」なのに「車エビ」と表示していたほか、「インドエビ」を「大正エビ」、
「バナメイエビ」を「芝エビ」と表示して提供していたということです。
このうち、「翡翠宮」ではおよそ1万7000食を提供していたということです。
ホテル小田急は「メニューの表示上、許される範囲だと誤解していました。全力を挙げて再発防止に
取り組んでまいります」とコメントしています。
ホテルでは今後、表示と異なる料理を食べた客などに返金するとしています。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)