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韓国政府の暴挙が発覚した。フランスで来年1月に開催される国際漫画フェスティバルに、
慰安婦問題を題材にした漫画50本を出品して、日本や日本人の名誉を貶めようとしているのだ。
わが国の誇るべき文化・漫画を悪用した「反日」政策といえる。これに憤慨した日本の若き会社
社長が、韓国の卑劣な嘘を暴く、真実の慰安婦問題を伝える漫画100本を制作し、
「倍返し」の徹底抗戦をするという。
「子供たちが楽しみに読む漫画で、事実とまったく違う内容を描き、日本と日本人を傷つけるなんて…。
一報を読んで『絶対に許せない』と思いました。これは、お金の問題じゃない。徹底的にやります」
こう語るのは、都内でコンサルタント業や漫画広告事業を営む藤井実彦氏(41)。
今回の「論破プロジェクト」の発案者であり、実行委員長である。
藤井氏が奮起するきっかけとなったのは、今年8月14日付のブログニュース「サーチナ」の以下の記事だ。
《韓国の政府機関・女性家族部(省)は13日、国際社会に日本軍慰安婦被害者の実情を
知らせるための漫画を制作し、来年1月にフランスのアングレーム市で開かれる世界最大級の
国際漫画フェスティバルに出品・展示する計画であることを明らかにした》
同ニュースなどによると、韓国側は100ページ程度の慰安婦漫画と短編を計50作品も制作。
同フェスティバルに出品するとともに、英語やフランス語などに翻訳し、世界各国の学校などに
配布し、国際社会にアピールするという。現在、韓国系団体が全米各地で慰安婦の碑や像を
設置する悪らつな宣伝工作を進めているが、ついに韓国政府が前面に出てきたようだ。
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