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534 可愛い奥様 sage New! 2013/10/31(木) 00:25:11.25 ID:qIUJDyPE0
テーミス11月号が届きましたので、ざっくりとレポします。
「皇太子妃の父」へ深まる疑問
小和田恒国際司法裁判所判事が皇室批判を加速する
IDI代表者らと東宮を訪ねたがメディアも外国も相手にしない立場で平和を叫ぶ
・9月7~14日、万国国際法学会(IDI)東京総会開催、学会会長はジジン。
→140年前に創設された国際法分野では最も権威ある国際学会@9/5付け日経
・準備は1年以上前から行われ、ジジンも帰国のたびに新聞社や経団連などに支援申し入れ。
→新聞社の反応は鈍く、日経の「経済教室」と読売の小さなインタビュー記事のみ。NHKもスルー
・ジジンらIDIの代表者たちが9/12に東宮御所でナルマサと歓談
→この後マサドンの体調はすごぶる順調で「適応障害」がウソのような行動ぶり
(以下、マサドンが出席した行事・訪問などを紹介)
・皇室ウォッチャー曰く、
雅子さまが公務に出席されるときは、だいたいその前後にプライベートな行事が入っていることが多い。
・中韓が妙な領有権を主張してきている昨今、ジジンのICJ判事としての言動も危なっかしい。
→国会・政府内での中国に対してICJで公平にジャッジ仰いではどうかとの意見に対し、ジジン曰く、
日本は平和憲法を持つ国だから、まどろっこしくても国連などでICJの裁判権を認める国を増やすように
努力せよ(ジジンは国際法違反と言われる東京裁判さえ評価している)
・対して、安倍政権の憲法改正は岸信介元首相の時からの悲願
→ナルマサが天皇・皇后に即位し、その父親が現在の平和憲法に固執するようなことが起きたら、どうなるか。
日本も皇室も、小和田ファミリーにこれ以上翻弄されてはならないで〆