13/10/30 14:59:59.40 UOdiI1xa0
第二次世界大戦時に軍部の暴走を抑えきれずにアメリカに無駄な開戦を仕掛けた責任は天皇にある
対米派の東条英機の抑えてドイツと歩調を合わせてソ連を攻めてたらこんな無様な敗戦は無かった
ソ連をドイツと日本で占領することが出来てたらアメリカやイギリスも厭戦ムードが広がって枢軸側有利な講和に引きずり込めてた
もともとアメリカはルーズベルトなどの指導者を除いてはアメリカ国民は戦争する気などまったくなかった
一方のソ連は独裁者スターリンのもとで対外戦争を仕掛けて領土拡大の野心がソ連国民全体に広がっていた
日本は叩くべき相手を叩かずに叩かなくていい相手を叩いて枢軸側の敗戦要因を作った
その最大の敗因の首謀者は軍部の独走を黙認していた天皇自身にある
天皇が対米強硬派の東條英機を総理に任命していなければ太平洋戦争は起こってなかった