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中核派機関紙「前進」より
「男のまえに、満を持していたわが部隊がおどり出した。足がすくんで身動きはおろか声ひとったてられない徒輩をまず大地にひきずり倒し、すかさずバールと鉄パイプの乱打をくわえた。」「だが、この程度で満足するほどわが怒りは浅くない。」
「まず、両足を高々ともちあげ、両足首と左ひざを完全に打ちくだき、念入りに戦闘能力をうばい去った。つづいて、ぶざまにのびたこれに馬のりになり、やおらとりだした工業用ハンマーを全力ふりしぼって後頭部にうちおろした。」
「ハンマーは反革命分子の頭蓋にドスン、ドスンと音をたててめりこみ、ついに彼は反革命分子としての『生涯』に革命的ピリオドを打たれ、びくりとも動かなくなった。わが部隊は、血まみれになった反革命の『屍』にたつぶりツバを吐きかけ、」