13/10/31 08:17:46.84 szQoS9RHO
>>527のつづき
都会のでかい企業は勿論、中央官僚や都道府県・市町村レベルの公務員、教職員、中小企業や地方の農協レベルまでこぞって「ガイジンのマンコを味見するために」
海外へ「『慰安』旅行」を企画し日本全国から「『ハメを外してハメハメ』する為に」出かけて行った。それは「人生を楽しむ為」であり「男の甲斐性」でもあった。
[『買春旅行』と『子宮頸癌の激増』における時期的一致]
『買春旅行』は大きく分けて3地域に分けられ、時期と共にツアー先が異なる。
(第一期)1960年代「台湾」-->>1972年の日中国交正常化により衰退
-->(第二期)1965年に国交正常化した韓国が1970年代からの主要な売春ツアー先となる(キーセン・パーティー)
(第三期)1970年代後半「東南アジア(特にタイ・フィリピン)」
子宮頸癌の発祥年齢が一気に若年化(45~50代以降-->>20代~30代、しかも感染者数も激増)するのはだいたい1980年代(つまり第二期の約10年後)。
(この資料は、某製薬会社のHPでわかりやすいグラフと共に公開されていたが、今は削除されている。少なくとも、子宮頸癌ワクチンが民主党によって導入された時期まではネットに公開されていた(各年代ごとの年齢別発症数グラフは消えており隠蔽ずみ)。
「国立がん研究センター」では、そもそも他の癌と混ざった手抜きの統計値しか見ることは出来ない。
韓国でのキーセンツアーが始まって約10年後、日本国内で子宮頸癌の若年発症が激増した直後に韓国では軍事独裁政体制が終わり、韓国人が(密入国ではなく)正規ルートで日本に流入開始。
(余談だが、この時期はベトナム戦争の後、日米安保闘争の後その運動家が社会に出た後でもあり、世界が左寄りになった時期でもある。日本のマスゴミや教育、人権・平和カルトが朝鮮人の流入と共に増殖した時期でもある。)
昭和の左翼思想(特に「フリーセックス思想」)にまみれた団塊世代には貞操観念など無い。そういう奴等が今の日本を動かし続けている。
(つづく)