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東京・北区の公園で、猫が焼け焦げた状態で死んでいるのが見つかり、警視庁は何者かが生きた猫に火をつけた
とみて、動物愛護法違反の疑いで捜査しています。
猫が死んでいるのが見つかったのは、北区赤羽西にある区立公園で、26日の夕方、近くに住む女性から「公園の隅で
猫が燃えている」と通報があり、警察官が駆けつけたところ、猫1匹が焼け焦げた状態で死んでいました。
警視庁によりますと、猫は体長が35センチほどで、首輪は着けていなかったということです。
公園内からはライターやマッチなどは見つかっていないということですが、通報した女性は「猫が燃えているのを
見つけたとき、まだ動いていた」と話していたということです。
警視庁は何者かが生きた猫に火をつけたとみて、動物愛護法違反の疑いで捜査しています。
現場の公園はJR赤羽駅から1キロほど離れた住宅街にあります。
ソース
URLリンク(www3.nhk.or.jp)