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25日午後0時40分ごろ、東京都大田区鵜の木2のアパート1階の部屋で、この部屋に住む会社員、上原桃子さん(27)がマットレス
の上であおむけに倒れて死亡しているのが見つかった。検視の結果、死因は首を絞められたことによる窒息死と判明し、警視庁は
殺人事件として田園調布署に捜査本部を設置した。
捜査本部によると、上原さんは何も身に着けておらず首に絞められた痕があり、胸まで毛布がかけられていた。乱暴された形跡はなく、
室内で服が見つかった。現金が入った財布や携帯電話、部屋の鍵が残され、物色された様子はなかった。玄関ドアは鍵が掛かって
いたが、玄関反対側の腰高窓は無施錠で、鍵の近くのガラスに小さな穴が開いていた。外からガラスを破って鍵を開けようとした可能性
があるとみている。
上原さんは派遣会社に登録し、中央区のIT関連会社に勤務していたという。25日朝に出勤せず、電話にも出ないことを心配した上司
が同日午前11時半ごろ、アパートを訪ねた。応答がなかったため近くの東急多摩川線鵜の木駅前交番に連絡し、同署員が部屋を訪れ
遺体を発見した。
上原さんは24日午後6時ごろ、勤務先を退社したことが確認されており、捜査本部は帰宅後に襲われて殺害されたとみている。
現場周辺では、今年に入り3件の侵入窃盗事件が発生しているといい、関連を調べる。
現場は、鵜の木駅の南約100メートルの駅前商店街から少し外れた住宅街の一角。
隣のアパートに住む会社員女性(25)によると、先月末、上原さんの部屋から男女が言い争うような声を同居の姉が聞いたという。
女性は「男性が一方的に怒鳴っていたようだ。事件と関係があるのだろうか」と話した。
現場近くで長女(4)が通う幼稚園のスクールバスを待っていた主婦(41)は「殺人事件が起きるような場所ではなかった。戸締まりを
しっかりして子どもと離れないように注意しないと」。近所の自営業の男性(56)は「周辺では空き巣も起きている。早く捕まってくれないと、
落ち着いて寝られない」と語った。
ソース(毎日新聞) URLリンク(mainichi.jp)