13/10/25 22:50:25.03 DSHdI5xB0
広島では直接被爆した人はかなり亡くなったのに、残留放射能でまだ27万6千人も被曝者がいる。
広い地域で、多重癌、白血病、MDS[骨髄異形成症候群]、ぶらぶら病、遺伝子障碍・・・
今回、その数百倍も“死の灰”が飛び散っていたのに、福島県民をそのままって、頭おかしいんじゃないの???
(原子力安全・保安院は東電の試算から168.5倍と発表したが、CTBTOデータではセシウムだけでもその3倍)
福島では、子供の甲状腺癌はにわか勉強の放射線技師が1分検査で8/20発表ですでに43人。通常の約200倍。
心不全学会は福島を含む3県で心不全が事故前の3倍になっていると発表。チェルノブイリでは早い時期からセシウムによる心筋の硬化が分かっていている。
福島では普通にはありえない頻度で子供の糖尿病も多発している。ストロンチウムが膵臓に溜まってインシュリンが欠乏。セシウムとストロンチウムは炉内では1:1で発生している。
国も東電もウソばかり!
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