13/10/26 19:46:03.41 rzq3W4Dj0
>>1
>環境省によりますと今月18日、長崎県対馬市に住む男性から対馬野生生物保護センターに
>「飼育しているツシマヤマネコの具合が悪くなったので治療してほしい」という連絡がありました。
>
>センターの職員が男性の自宅を訪ねると衰弱しているツシマヤマネコがいて、
>センターに搬送して治療しましたが、およそ9時間後に死にました。
写真提供 環境省 九州地方環境事務所 18日撮影 (NHKのテレビ番組より)
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
この撮影場所って、九州地方環境事務所なの?
それとも、飼育していた人の家かな?
どの道、これが遺影になったのか。
一見かわいい表情だけど、弱ってるっていうか、悲しそうな眼をしているね。
連絡があって、センターに搬送して治療したけど、およそ9時間後に死亡。
もう、手の施しようのない状態だったんだろうか。
希少生物であるとか治療施設関係とか、そういうのもあるんだろうけど、自宅にいさせてあげて、そこで最期を迎えさせてほしかったなぁ・・・。
まぁ、素人が思いつく感情的な結果論であるのは分かってるけどね。