【慰安婦問題】 聞き取り調査には「韓国の民間団体の強い要望」で、福島瑞穂・社民党前党首が同席していたat NEWSPLUS
【慰安婦問題】 聞き取り調査には「韓国の民間団体の強い要望」で、福島瑞穂・社民党前党首が同席していた - 暇つぶし2ch300:名無しさん@13周年
13/10/24 20:11:17.00 lNEbTg2K0
アメリカ戦時情報局心理作戦班 日本人捕虜尋問報告 第49号
URLリンク(www.exordio.com)
URLリンク(japanese.joins.com)

訳文より

・「慰安婦」とは、売春婦にすぎない。もしくは「野営追随プロ」
・募集は日本軍が直接行ったわけではなく、業者が仲介した。
・応募者の多くは無学であり、家族の借金のために数百円の前金を受取り契約した。
・慰安婦の収入は総売上げの半分程度であり、平均的な月収は 750円程度(当時、日本軍将校(少尉)の月給は 70円)。
・食事は十分であり、軍医による定期的な健康診断も実施され、慰安婦の健康状態は良好であった。
・規則により夜間と早朝の接客は禁止されていた。但し、将校は割増料金を払う事で宿泊できた。
・慰安婦には避妊具が支給され、客を拒否する特権を持っていた。例えば、酔った客などはしばしば拒否した。
・週休1日制であり、オフの日に健康診断が行われた。
・オフには、客の将兵とスポーツやピクニック、デートや食事等を楽しむ事もあった。
・町にショッピングに行くことが許されており、その為のお金も持っていた。
・借金を返済し、契約条件を満たした者は、帰国が可能であった。
・客から求婚する例が多くあり、実際に結婚に至った例もある。
・慰安婦の平均年齢25歳

又、この資料には「生活及び労働の状況」という項目があり、実に詳しく慰安婦の生活の状況を示 している。

それを以下に紹介する。
「慰安婦は靴・紙巻きタバコ・化粧品を買う事ができた。彼女達はビルマ滞在中、将兵と一緒にスポ ーツ行事に参加して過ごし、
又、ピクニック・演芸会・夕食会に出席していた。彼女達は蓄音機を持 っており、都会に買い物に出掛ける事も許されていた。」

又、当時の慰安婦の待遇としては、本人には一カ月毎に麦粉2袋、その家族には月毎にアワ・ヒエ などの雑穀30キロを配給、
慰安婦の衣食住、医薬品、化粧品は軍が無料配給、旅費も軍が負担する という、新聞・テレビの自虐的報道内容とは掛け
離れたものとなっている。


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