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安倍晋三首相(59)は、10月17日~20日に行われた靖国神社の秋季例大祭の参拝を見送ったが、10月19日に
「第1次安倍政権で任期中に参拝できなかったことは痛恨の極みだと申し上げた。その気持ちは今も変わりがない」と述べ、
首相在任中の参拝に改めて意欲を示した。
しかし、この安倍首相の発言に日本維新の会の中山成彬衆議院議員は「安倍さんが靖国の例大祭に参拝できないのは
痛恨の極みと言っている。それなら行けばいい」とツイッターで提言。
またこの発言の真意について、中国・韓国との会談実現の為に我慢していることをアピールしているのか、
はたまたアメリカに参拝を止められ悔しいのかなどと推測しているが、「行かないで恨み節では一国の宰相がすたる。
国民も情けない。相手には馬鹿にされるだけだ。日本人の誇りを取り戻せ」と見解を述べた。
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