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台湾、沖縄、九州が「射程圏」 中国、地下攻撃用弾道ミサイル公表
中国が開発を進めてきた地下施設攻撃用の弾道ミサイルが22日、
中国共産党機関紙、人民日報のニュースサイト「人民網」などで公表された。
移動式短距離弾道ミサイル「東風15」の改良型(DF-15C)で、地中貫通のため先端部分がシリンダー状に改造されている。
射程は約700キロとされ、台湾の地下防衛施設が攻撃可能だとしているほか、
「日本が占領中の沖縄地区や、九州島」などを射程圏に収めるとしている。
「東風15」は台湾海峡周辺への大量配備に加え、輸出型(M9)が
国外に移転されている。改良型は射程、命中精度とも向上しているもようだ。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)