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戦後、役人は景品交換のたばこ等を直接換金する暴力団を排除する苦肉の策で三店方式をねじこんだ。
その時代のパチンコはギャンブル性や社会的影響等からみてもいわば牧歌的なものだった。
警察庁は、直ちに違法性がないとは言えないと、やる気になれば取り締まれるという余地を残した見解であった。
それが今や役人の買収(日本人ホール経営経験者談)やマスコミ対策等により意のままに世間の批判をそらし、
かつ1日滞在すれば軽く10万円はふっ飛ぶ、公共の福祉に大きく反するものになってしまった。
当局は今摘発したとしても黙認してきた前例の仕事のメンツを損なうことから、世間を騒がす事件が起きると指導
をするという、許可権者と取り締まる側が同じというどこかで聞いた体たらくの状態になってしまっている。