13/10/21 12:46:37.60 2c7M9u000
>>21
>>1
歌手ではヒットが出ず、コンサートではまるっきり客が入らない。だからホリプロは、アッコこと和田アキ子(62)をバラエティータレントにしているのだ。CD売上は年に400枚。
が、本人はそれでも歌手の肩書を外そうとしない。NHKの紅白(86年以降昨年末まで連続出場の計36回。なぜ、出れるかは以前述べてます。接待と賄賂)に出たい一心からだ。
まあ、それは今回は置いておく。
和田アキ子は過去、私に2度注意されている。そして直している。
一つは、たけしやさんまが急激にのし上がって来たころだ。アッコはテレビで「たけし、さんま」と呼び捨てにするのをみかねて、
私はある日、目黒区の権之助坂の喫茶店で(当時、ホリプロも私の事務所も目黒だった)一緒になったアッコのマネージャーの富永くん(私が現在のオリコンの前身・芸能市場調査編集長のころから知っている)に注意した。
「富永くん、アッコに男の名前を呼び捨てにするのを止めるようにいいなさい。子供たちが家で真似するだろ!? 教育上良くないよ」
というとと富永くん、困った顔だ。
「君たちがいっても聞かないんだろう。渡邉正次郎がいっていたと伝えなさい」
これでアッコは呼び捨てにしなくなった。
もう1つは髪が生えるとかいう「リーブ21」のCMソングだ。アッコのこのCMソングを聞いた瞬間、せっかく生えた髪の毛が吹き飛んでしまうと感じた。リーブ21はまるで効かないと客から訴えられて敗訴したインチキ毛はえ薬だ。