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川西市は生活保護費58万3160円を横領した、市生活支援課の男性主任を懲戒免職処分にしたと発表した。
市によると、主任が担当していた50代の男性が死亡、いったん支給廃止の手続きが行われた後に何者かにより支給が再開された。
主任は男性名の印鑑を購入して書類に押印し生活保護費を着服したという。
12年5月、別の職員が生活保護費を現金袋に仕分けしている際に気付き、市が調査していた。
主任は「着服したのは間違いない。慣れない仕事でストレスを感じ、整体の費用や遊興費に使った」と話しているという。