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沖縄「正論」友の会の第22回セミナーが18日、那覇市のホテル「沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ」で開かれ、ジャーナリストの
大高未貴氏が約150人の参加者を前に「沖縄をチベット・ウイグルにしてはいけない~米国取材報告 抗日連合の実態~」と題して
講演した。
大高氏は「中国は軍事力のないチベットとウイグルを弱肉強食で滅ぼそうとしており、歴史も捏造(ねつぞう)した」と解説。日本に
対しては米国などで「慰安婦と南京大虐殺でウソの情報を拡散している」と指摘した。
中国の真の狙いは、情報工作をテコにした日米同盟の分断にあると強調。「尖閣諸島(沖縄県石垣市)の防衛から米国は手を引く
べきだとの主張も強めている」と警鐘を鳴らした。
次回セミナーは12月9日、同ホテルで杏林大学名誉教授の田久保忠衛氏を講師に開催される。
ソース(MSN産経ニュース) URLリンク(sankei.jp.msn.com)
写真=1018日撮影。沖縄「正論」友の会 第22回セミナーで講演する大高未貴氏
URLリンク(sankei.jp.msn.com)