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>>808続き
その他[編集]
人権擁護法案には反対の立場を取る。2005年(平成19年)
に結成された、
人権擁護法案の国会提出に反対する議員連盟
「真の人権擁護を考える懇談会」では副会長を務める。
選択的夫婦別姓制度に賛同しており、2002年(平成14年)7月には、
「例外的に夫婦の別姓を実現させる会」の会長代理を務め、
家裁許可制の選択的夫婦別姓法案の成立を目指した。
永住外国人への地方選挙権付与には積極的である。
友人に在日韓国人がいる親韓派であり[6]、
「在日韓国人の地方参政権問題は日本社会の
成熟度を示すものだ[6]」と述べている。
反対論に対しては「日本は島国ということもあって国際化が遅れており、
外国人に対する基本的なスタンスが定まっていない。
旧世代には表現しがたい抵抗感がある。
人権や反差別に対する教育が弱いのも
原因になっている」と批判している[6]。
移民1000万人受け入れ推進・国立追悼施設推進。