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★秘密保護法整備「喫緊の課題」 安倍首相、成立急ぐ考え
安倍晋三首相は16日の衆院本会議での代表質問で、特定秘密保護法案について
「情報漏洩(ろうえい)に関する脅威が高まっている状況や、各国との情報共有は
情報が各国において保全されることを前提に行われていることにかんがみると、
秘密保全に関する法制を整備することは喫緊の課題だ」と述べ、成立を急ぐ考えを示した。
一方で「国民の知る権利や報道の自由についての配慮も重要なことであると認識している。
政府としては意見募集(パブリックコメント)で寄せられた意見なども参考にしつつ、
適切に対応して参る」とも述べた。
民主党の海江田万里代表の質問に対する答弁。
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