13/10/15 03:10:27.83 0
ソース(FNN) ※ソース元に動画あり
URLリンク(www.fnn-news.com)
東京・三鷹市で起きたストーカー殺人事件で、鈴木沙彩さん(18)を殺害したとして逮捕された池永チャールストーマス容疑者(21)は、
犯行直前、忍び込んでいた鈴木さんの家のクローゼットの中から、携帯電話で友人にメッセージを送っていた。
その数は、およそ1時間で56件にも及んでいた。
池永容疑者は犯行直前、スマートフォンなどの無料通話アプリ「LINE」を使い、友人に「しきゅう助けてほしいことがある」、「返信ください」
などとメッセージを送っていた。
メッセージを送っていたその場所は、池永容疑者が侵入し、身を潜めていた東京・三鷹市の元交際相手・鈴木沙彩さんの自宅の部屋に
あるクローゼットの中だった。
池永容疑者の親友は「彼女と会わなければ、誰にも会わずに家の外に出たいという気持ちはあると、LINEで言っていました」と話した。
事件当日の8日午後、池永容疑者は、鈴木さんの自宅に侵入した。
午後4時55分ごろ、帰宅した鈴木さんを玄関先などで刃物で切りつけ、殺害した疑いが持たれている。
その池永容疑者から友人宛てに、最初のメッセージが送られたのは、犯行のおよそ4時間前の午後1時27分だった。
それからおよそ1時間の間に、「ふんぎりつかんからかなりストーカーじみたことをしてる」、「元カノの家の押し入れにて」など、56件もの
メッセージを送っていた。
(>>2以降に続く)
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