13/10/15 01:26:24.56 0
参議院議員の有田芳生氏がツイッターで、社会の一側面について嘆いている。その内容とは以下のようなもの。
“新橋駅構内の雑踏。中年男が私を指さし、隣の男に言った。「こいつ、殴っていいぞ」。顔を見つめ、あえてゆっくり歩いた。
男は困惑顔でぼーっと突っ立ったままだ。品性欠乏症。ねじくれた社会になってきたものだ。”
有田氏は元々霊感商法やオウム真理教問題を追ったり、さらには北朝鮮による拉致被害者問題を追ったジャーナリスト。
最近では新大久保で発生する嫌韓デモの現場へ行ったり、参議院会館でのヘイトスピーチ規制に関する勉強会を開催したり、
著書『ヘイトスピーチとたたかう!』を上梓するなど、差別に反対する行動を起こしている。
そのため、一部の人からは反感を持たれているようで、同氏のツイッターには罵詈雑言がここ7ヶ月ほど頻繁に書き込まれる
事態になっている。今回の新橋の件でも「有田芳生の馬鹿つぶやき」「ガンつけたらヘタレが黙ったという武勇伝ですか?
同レベルじゃないですか」「鏡の中の有田芳生さん」などと、被害者になりかねない事態だったにもかかわらず、否定的なことも
書かれている。
ソース(夕刊アメーバニュース) URLリンク(yukan-news.ameba.jp)
有田芳生氏ツイッター
URLリンク(twitter.com)
URLリンク(si0.twimg.com)
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