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★アルツハイマー抑える物質開発 同志社大、治療に期待
アルツハイマー病の原因とされるタンパク質「アミロイドベータ」生成を
抑える新たな物質を、同志社大の舟本聡准教授(神経病理学)らのチームが
開発し、9日付の英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ電子版に発表した。
副作用の少ない予防や治療に役立つと期待されている。
チームによると、アミロイドベータ生成に関わる酵素の働きを抑えることで、
アルツハイマー病を治療できる可能性があるという。
舟本准教授は「培養した細胞にこの物質を加えるとアミロイドベータは
7~8割減少する」と成果を強調している。
2013/10/09 18:00 【共同通信】
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