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★ランドリー室の乾燥機に糞便、洗濯物に被害続出 米イェール大学
[米コネチカット州ニューヘブン 7日 AP] 米イェール大学で、何者かがランドリー室の衣類乾燥機の
内部に人間の糞便を塗りつけ、学生の洗濯物が汚される事件がたびたび発生している。
先月、イェール大学内のセイブルック・カレッジのランドリー室で少なくとも4件の被害があった
ことが報告されている。犯人は「プーペトレーター」のあだ名で呼ばれている。
「私たちは学生に、洗濯物をランドリー室に放置しないよう呼びかけ、被害を受けた乾燥機には徹底的に
消毒を行いました。また、犯人に関する情報収集に努めています。それが私たちにできることの全てです」と、
セイブルック・カレッジのポール・ハドック学長は『イェール・デイリーニュース』で語っている。
ハドックは、イェール警察も捜査を進めていると述べた。大学の役員も、ランドリー室への入室方法の
変更を検討している。警察はこの件の捜査に関してはノーコメントだという。
最初の犠牲者のひとりルーシー・フレミングさんは、9月7日、セイブルック大学のランドリー室で乾燥機の
蓋を開き、自分の衣服が人間の糞便によって汚されているのをみつけた。衣服には尿もかけられていた。
洗い直そうとしたものの、衣服は結局だめになってしまったという。
「吐いて叫んで殴りたい気持ちが同時に湧いてきました」と、フレミングさんは『デイリーニュース』に語っている。
金曜日、バークレー・カレッジの庭に汚れた衣服が干されているのが見つかった。犯人を名乗る者が、
学生と『デイリーニュース』にあらかじめ警告を出していた。
「この事件を面白がる人も怖がる人もいますが、誰もが悪趣味だと思っているはずです」と、
2年生のデビッド・シュタイナーさんは『ニューヘブン・レジスター』に語った。
『ニューヘブン・レジスター』によれば、金曜日、シュタイナーさんの元に、犯人を名乗る者から2通の
電子メールが届いた。電子メールの署名は「Copro Philiac」だった。糞便愛好を意味する「Coprophilia」
にちなんだ名前と推測される。
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