13/10/09 17:38:31.12 w443ltLM0
>>20 続き
その2
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●10月8日 9:00 沙彩と両親が警視庁三鷹署に相談。
「一昨年(高1)の12月頃にフェイスブックで知り合って交際し昨年秋頃(高2)別れた」と説明。
バカな警官が電話3回だけして「繋がらなかったから」留守番電話に「折り返し電話をください」とメッセージを残した!!
沙彩は3~6限目まで授業に出席。
※この時点で警官2名が沙彩の自宅まで行って見張っていれば事件が防げた。
むしろ殺人はこの軽率な電話によって引き起こされたと見るのが自然。
●同日 池永は鈴木家の庭で刃物を持って待ち伏せ。
●同日、16:55 沙彩が帰宅。
隠れていた池永が鈴木家の敷地内で彼女を襲う。
自宅前の路上へと逃げ出した彼女の後を追い彼女が転倒したところに襲いかかって彼女の首を刺して殺す。
池永は現場から逃走。
●同日 池永の母親がニュースで事件を知って不安を覚え本人に電話する。
池永は「やりました。意識不明。お母さんありがとう。死ぬ場所を探しておくわ」と言って切った。