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★JR北、故意の可能性排除できず 非常ブレーキのコック異常
10月8日(火)11:46
JR北海道の特急列車が安全装置の作動後も自動で非常ブレーキが利かない状態で
運行された問題で、非常ブレーキを作動させるため空気管を開けておくコックが
ディーゼル車の施錠された機器室内にあったことが8日、同社への取材で分かった。
空気管を閉める操作について同社は「故意ということも排除できない」と説明している。
自動の非常ブレーキは空気圧を使って作動させるが、コックの操作で空気管の弁が
閉じられ、空気の流れが遮断されていたことが原因。前回7月12日までの検査で
異常は見つからず、コックは通常は人が出入りしない施錠された「機器室」にあるため、
何者かが故意に閉めた可能性も。
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