13/10/09 02:32:47.59 +cPIyliX0
>>849
日本がアメリカの財布なのは、今に始まった事ではないが
その利用価値が尽きつつあると見られたのか、いよいよ解体に向けて動き出したね
日本の人口減少、少子高齢化は避けられないから下り坂
むしられ続ける日本
URLリンク(homepage2.nifty.com)
◇出版禁止となったマイケル・ハドソンの著書
◇禁じられた金保有
◇日本政府、日本企業が所有する米国債の実体
◇橋本元首相のブラフ
◇米国債購入による金額の目減りは親方(アメリカ)に渡す上納金!?
汝の友、米国はジャパン・マネーをこうして食い物にする
URLリンク(agri-biz.jp)
史上最大のペテンをうまくやってのけた
「超帝国主義国家アメリカの内幕」(徳間書店)を、その著者がこう取り上げている。
老生(著者)の手許に、この頃、アメリカで書かれた、ある一冊の経済書のコピーがある。
題して、『超帝国主義アメリカ帝国の経済戦略』。著者はマイケル・ハドソン。
なぜか、発売とほとんど同時に市場から消えた。版権ごと政府に買い上げられたとのことである。
大幅改訂版は存在するが、問題の初版は、今もニューヨークの、どの古書店にも見あたらない。
「ああ、その本なら、よく知っていますよ。一年以上も前から希望者のウエイティング状態です。稀覯本です」
これが、12年1月の現地での答えであった。それもその筈。書名どおりの恐ろしい内容であった。