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「強盗殺人、手助けのみ」と減刑判決 東京高裁、裁判員判決を破棄
2013.5.28 16:59 [刑事裁判]
長野市で一家3人を殺害し、金を奪ったとして、強盗殺人などの罪に問われた自営業、斎田秀樹被告(54)の控訴審判決で
東京高裁は28日、「強盗殺人を手助けしただけだった」として、裁判員裁判で懲役28年とした1審長野地裁判決を破棄し、
懲役18年を言い渡した。
東京高裁の村瀬均裁判長は「依頼された通りの行動に終始しただけで重要な役割を果たしてはいない」とし、強盗殺人罪の成立を認めなかった。
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