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韓国、中国系による日系の子供に対するいじめや、日系企業の米進出妨害の懸念などは伝えられているが、
ロス地域の成人学校に通う在留邦人は、次のようなエピソードを披露した。
「ある日、韓国の反日団体から成人学校に手紙が届いた。そこには、何と『日本人にはあなたの学校で英語を教えないように。
日本人は英語を学ぶに値しない国民だ』と書かれていた。
状況は、反日ヘイトスピーチ(憎悪表現)といった段階ではなく、反日ヘイトクライム(憎悪犯罪)に近づきつつある。背筋が寒くなった」
韓国人の反日活動家の言葉をもってすれば、「慰安婦像設置の真の目的は、日本国民が道徳的に
世界で最低最悪の国民であることを世界に証明すること」だという。彼らが、真に人権思想が分かっているならば、とてもこんな反日活動はできない。
ここまで来ると、単なる歴史捏造による反日運動の枠を超えて、もはや、「新しい人種差別(レイシズム)」
「日本人に対する人種的偏見(レイシャル・プレジュディス)を創り出す運動」と言わざるを得ない。
今、日本人が立ち上がらなければ、先人やわれわれの名誉だけでなく、未来の日本民族の名誉までも奪われる。
対峙すべきは、韓国系団体や韓国世論だけでなく、日本国内の反日メディアや反日分子である。
すでに、日本の普通の主婦らがインターネットなどを通じて、米国の議会や市議会、メディアなどに
慰安婦問題について、抗議・要請文を送り続けている。正しい歴史を次世代につなぐネットワーク
「なでしこアクション」や、日本女性の会「そよ風」の方々による尊い活動を、心から称賛したい。
日本人は決意を固めて、反撃に転じなければならない。